将棋、中井が女流最年長挑戦 51歳4カ月で、倉敷藤花戦
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 中井広恵女流六段

 将棋の第28期倉敷藤花戦の挑戦者決定戦は1日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、中井広恵女流六段(51)が石本さくら女流初段(21)を破り、タイトル挑戦を決めた。3番勝負出場時の51歳4カ月は女流タイトル戦では最年長挑戦となる。

 これまでの記録は2018年、清水市代女流七段(51)がリコー杯女流王座戦に挑戦したときの49歳9カ月。

 中井女流六段は「タイトル戦に出るのは厳しいと思っていたので、とてもうれしい」と話した。

 1981年に女流プロとなり、長く第一線で活躍。通算タイトルは歴代3位の19期を獲得している。北海道出身。

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