【新着】園児がバスと触れ合う 太田
▼「単なる数合わせ」「問題はそこではない」。評価より批判が渦巻いているようだ。東京五輪・パラリンピック...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で活動を制限され、1年生部員がいない群馬県内の大学サークル(学生団体)が危機感...
ヒット曲「喝采」「北酒場」の作曲などを手掛けた作詞作曲家の中村泰士(なかむら・たいじ、本名泰士=たいし)さんが20日午後11時50分、肝臓がんのため大阪市内の病院で死去した。81歳。奈良県出身。
1957年に歌手デビュー。楽曲制作を中心に活動するようになり、昭和の歌謡界でヒットメーカーとして活躍した。ちあきなおみさんの「喝采」が72年、細川たかしさんの「北酒場」が82年の日本レコード大賞をそれぞれ受賞した。
他に桜田淳子さん「わたしの青い鳥」、五木ひろしさん「そして…めぐり逢い」、ヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」、細川さん「心のこり」などを作曲した。