「ヒカルの碁」「デスノート」原画ずらり 小畑健さん30周年展
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
穏やかな光に包まれた20個のかまくらが温泉街を彩るイルミネーションイベント「かまくらいと」が2月末まで...
綿引 勝彦氏(わたびき・かつひこ=俳優)20年12月30日午後0時54分、すい臓がんのため東京都内の病院で死去、75歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は妻で俳優の樫山文枝(かしやま・ふみえ、本名綿引文枝=わたびき・ふみえ)さん。
65年に劇団民芸に入団し舞台で活躍。85年に退団後は活動の場を広げ、テレビドラマや映画で多彩な役を演じた。ドラマ「天までとどけ」シリーズでは故岡江久美子さんと大家族の父母役を演じ、親しまれた。