井山碁聖が世界一へ決戦 囲碁のLG杯決勝が開幕
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 井山裕太碁聖
 井山裕太碁聖 第22回LG杯朝鮮日報棋王戦決勝3番勝負の第1局に臨む井山裕太碁聖。手前は中国の謝爾豪五段=5日午前、東京都千代田区の日本棋院

 囲碁の全七冠を保持し、国民栄誉賞の受賞が決まっている井山裕太碁聖(28)と中国の謝爾豪五段(19)が対戦する第22回LG杯朝鮮日報棋王戦決勝3番勝負の第1局は5日午前9時、東京都千代田区の日本棋院で始まった。

 第1局は井山碁聖の黒番に。対局は速いペースで進み、序盤は井山碁聖が3隅を確保し、実利で先行する展開となった。

 井山碁聖は昨年11月、世界トップ級の中国棋士、柯潔九段を破り、決勝に進出した。これまで早碁の世界戦では優勝経験があるが、LG杯のような持ち時間が長い主要国際棋戦ではまだない。

 第2局は7日、第3局は8日の予定。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事