パリで詩歌題材の書道展が開幕 「ジャポニスム」参加

 【パリ共同】日仏友好160年を記念し、フランスで開催中の大規模イベント「ジャポニスム2018」の参加企画の一つとして、書道家の喜田祥園さん(神戸市灘区)が主宰する書道団体、白豊会の書道展「日本の美―祝い唄と詩歌による創作書道」が兵庫県パリ事務所で16日、開幕した。18日まで。

 水墨画、仏画と詩歌を融合させた作品を中心に約80点を展示。祝い唄の「松竹梅」、故美空ひばりさんが歌った「みだれ髪」などを題材にした自作約60点を出展した喜田さんは「両国の強い絆を再確認する行事に参加できて、本当に感慨深く、喜びで胸がいっぱいです」と話した。

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