ベネチアのコンペに塚本監督新作 世界三大映画祭の一つ
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 第75回ベネチア国際映画祭に出品される映画「斬、」より

 世界三大映画祭の一つで、8月29日にイタリアで開幕する第75回ベネチア国際映画祭の事務局は25日、主要賞を競うコンペティション部門に塚本晋也監督の新作「斬、」を選んだと発表した。

 「斬、」(11月24日公開)は、塚本監督のオリジナル脚本による初の時代劇作品。江戸末期の農村を舞台に、一人の浪人と彼に関わる人たちを通して生と死の問題を描く。俳優の池松壮亮さんが浪人役を、蒼井優さんが農家の娘役を演じる。

 コンペの審査員長は、昨年の同映画祭で「シェイプ・オブ・ウォーター」が最高賞の金獅子賞に輝いた、メキシコ出身のギレルモ・デル・トロ監督が務める。

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