鈴木砂羽、初のプロデューサーに 椿鬼奴初主演舞台
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 撮影に応じる鈴木砂羽(左)と椿鬼奴=東京都内

 女優の鈴木砂羽が初めてプロデューサーを務め、お笑いタレントの椿鬼奴の初主演舞台となる「ロックの女」の公開稽古が東京都内で行われた。同じ年の2人は気も合うようで、お互いの“門出”を和やかに語り合った。

 女子刑務所で、個性豊かな囚人たちが“雑居房バンド”を結成する喜劇で、椿は元ロックグループのボーカル役だ。

 以前からプロデューサー業に興味があったという鈴木。椿には「ロックな女といえば椿鬼奴しかいない」と注目していたそうで、「2年ほど前、飲んだ帰りにラブコールをした」とか。

 大抜てきの椿は、歌あり芝居ありの公開稽古を終え、取材の場に現れると「口が勝手に(せりふを)言っているときがある」と自信なげ。だが鈴木は「それ、女優っぽい」と太鼓判を押し「芸人さんの情熱を加えていただければ」と期待を口にした。

 取材陣からは鈴木の“鬼プロデューサー”ぶりについて「怖くない?」と質問が。椿は「飲みからスタートしているので、助かった」と笑わせつつ「食事に行くと『不便ない?』などと気遣ってくれる。もともと、ちゃきちゃきしたタイプなので、私の方は割と安心できる」と、信頼を寄せている様子だった。

 東京・赤坂レッドシアターで9月9日まで。

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