ねぶたで熊本に元気を 地震復興へ青森から有志ら
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 熊本地震からの復興を願い練り歩く青森のねぶた。奥は復旧作業が続く熊本城=1日夕、熊本市

 2016年4月の熊本地震からの復興を願い元気を届けようと、今年の「青森ねぶた祭」に出陣したねぶたが1日、被災し復旧作業が続く熊本市の熊本城にある二の丸広場を練り歩いた。「熊本復興ねぶた」は3回目で、祭に参加した有志が企画した。

 午後6時すぎ、小雨が降る中、高さ5・5メートルの大型の1台を含む4台のねぶたが次々と点灯し、「ハネト」と呼ばれる踊り手約50人が「ラッセラー」の掛け声で踊り始めると、観客から歓声が上がった。

 大型のねぶたの題材は「堀川夜襲」で、源義経に仕える弁慶が、源頼朝が刺客として送り込んだ土佐坊昌俊と対決する場面が描かれた。

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