奥山大史さんに最優秀撮影賞 ストックホルム国際映画祭
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 ストックホルム国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞した奥山大史さん=16日、ストックホルム(共同)

 【ストックホルム共同】スウェーデン・ストックホルムで開催中の第29回ストックホルム国際映画祭の授賞式が16日に行われ、日本の奥山大史さん(22)が「僕はイエス様が嫌い」で最優秀撮影賞を受賞した。奥山さんは共同通信に「元々はカメラマンで、その後監督になったので、撮影技術を評価されうれしい」と話した。

 審査委員会は授賞理由を「詩的かつ物語的」な撮影が印象に残ったとしている。受賞作は、青山学院大在学中に撮った初の長編作品。東京から雪深い地方に転校した主人公が、キリスト教の小学校で行う礼拝に当初戸惑うものの、やがて神の力を信じるようになるというストーリーだ。

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