中国、4月の景況感が悪化 PMI、節目は2カ月連続上回る
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 中国南寧市のアルミ製品工場=10日(AP=共同)

 【北京共同】中国国家統計局と中国物流購買連合会は30日、4月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50・1だったと発表した。前月と比べて0・4ポイント低下したが、好不況を判断する節目の50は2カ月連続で上回った。

 中国政府は米国との貿易摩擦などで減速する景気を下支えするため、減税やインフラ投資などの経済対策を相次いで打ち出している。

 貿易摩擦の影響を受け、輸出向け新規受注は49・2と引き続き節目を下回ったが、前月より2・1ポイント上昇した。生産活動は0・6ポイント低い52・1だった。新規注文は0・2ポイント低下し、51・4だった。雇用は悪化した。

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