ガソリン、136円50銭 2年2カ月ぶり高値
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 経済産業省資源エネルギー庁が8日発表した6日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、10月30日時点の前回調査より70銭高い136円50銭だった。8週続けて上昇し、2015年8月下旬以来約2年2カ月ぶりの高値となった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)で14円高い1428円と約2年1カ月ぶりの高値。

 調査した石油情報センターは、中東情勢の混迷や石油輸出国機構(OPEC)による協調減産の延長観測から原油価格が上昇し、石油元売りがガソリンの卸値を引き上げたためと説明。「来週も1円以上値上がりする可能性がある」とみる。

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