米大手半導体が旧日立系を買収へ 事業強化で、国際的な再編続くか
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 半導体製造装置で世界首位の米アプライドマテリアルズが、旧日立製作所系の装置メーカー「KOKUSAI ELECTRIC」(東京)を買収する方向で調整していることが1日、分かった。買収額は2500億円程度になるとみられる。

 アプライドは、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システム分野に使われる半導体の高度化に向け、国際的に競争力のある日本の製造装置のメーカーを買収して事業の強化を目指す。半導体分野を巡っては、今後も国際的な再編が続く可能性がある。

 KOKUSAIは日立国際電気から分社化した半導体製造装置メーカー。

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