韓国は「経済報復」拡大に警戒 強く反発、撤回求める
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 20日、ソウルの日本大使館前で開かれた集会(共同)

 【ソウル共同】日本政府が安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を、8月2日にも閣議決定する方向で調整していることが判明し、聯合ニュースは26日、速報した。韓国政府は強い反発を示しており、元徴用工訴訟問題などに対する「経済報復措置」が拡大したとして神経をとがらせている。

 韓国の李洛淵首相は25日の会議で、日本に対し外交協議を呼び掛けると同時に、輸出規制強化は「日本にも世界にも利益とならず、むしろ予測できない結果をもたらす」と改めて撤回を求めた。

 韓国内では日本製品の不買運動が広まり、観光にも支障が出始めている。

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