東証、午前終値2万0417円 米中懸念残り続落
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 7日午前の東京株式市場は通商・通貨政策を巡る米中対立の激化で世界経済が減速し、上場企業の業績が悪化するとの懸念が残り、売り注文が先行して日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比167円75銭安の2万0417円56銭。東証株価指数(TOPIX)は7・29ポイント安の1491・94。

 中国人民銀行(中央銀行)が設定した7日の人民元取引の対ドル基準値は1ドル=6・9996元だった。前日基準値より元安だが、市場の警戒する7元台に辛うじてならなかったため、株価急落はひとまず避けられた。

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