唾液でがん検査に出資へ 保険大手、山形の企業に
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 日本生命保険と損害保険大手のSOMPOホールディングスが、唾液からがんにかかるリスクを調べる検査技術を持つ山形県鶴岡市のベンチャー企業「サリバテック」に出資することが23日、分かった。出資額はそれぞれ数億円の予定。サリバテックの検査を受けた人の保険料を安くするなどの新商品の開発を検討する。

 サリバテックの検査は、がん細胞から染み出す物質を数滴の唾液中から見つけて解析する。肺や大腸、乳がんなどの早期発見につながるほか、がんにかかるリスクも分かるという。検査は現在、全国の病院やクリニックで受けられる。

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