財界訪中、連携強化を議論へ 経団連会長、異例の欠席
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 経済界トップによる毎年恒例の訪中団が9月上旬、中国政府関係者と北京で会談する。病気療養から復帰する経団連の中西宏明会長は異例の欠席。米中貿易摩擦の長期化で日本と中国の経済連携に向けた議論が注目される中、経団連の存在感低下を懸念する声も出ている。

 訪中団は日中経済協会と経団連、日本商工会議所の関係者で構成する。45回目となる今回は日中経協の宗岡正二会長が団長、日商の三村明夫会頭が最高顧問としてそれぞれ代表を務める。昨年は中西氏も最高顧問の立場で李克強首相らと面会した。

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