東京円、1カ月ぶり高値 米政権の先行き不安で
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 17日の東京外国為替市場の円相場は、ロシア疑惑の再燃を背景としたトランプ米政権の先行きへの懸念を受け、一時、約1カ月ぶりの円高水準となる1ドル=112円40銭を付けた。

 午後5時現在は、前日比67銭円高ドル安の1ドル=112円57~58銭。ユーロは61銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円69~73銭。

 朝方は、米政権運営を巡る不透明感の高まりに伴い、米長期金利が低下した影響で、ドルが売られ円が買われた。その後はもみ合った。

 市場では「北朝鮮のミサイル開発問題による地政学リスクを意識した円買いも入った」(外為ブローカー)と指摘する声もあった。

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