東証、午前終値は2万1916円 米中対立への懸念後退し反発
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 1日午前の東京株式市場は、米中対立への懸念が後退し、日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時100円を超えた。ただ国内景気減速への警戒感がくすぶり、株価の伸びが鈍い場面もあった。

 午前終値は前日終値比160円90銭高の2万1916円74銭。東証株価指数(TOPIX)は17・04ポイント高の1604・84。

 トランプ米政権が対中証券投資に規制をかけるとの思惑が前日の売り材料だったが、米政府高官がこうした観測の一部を否定した。1日は市場心理が改善し、幅広い銘柄に買い注文が入った。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事