パナ、電動自転車の生産3割増強 子会社工場に15億円投じ
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 パナソニックが12月に発売する電動アシスト自転車の新製品=16日、東京都港区

 パナソニックは16日、電動アシスト自転車を手掛ける子会社の柏原工場(大阪府柏原市)の生産体制を増強すると発表した。約15億円を投じてラインを増やすなどする。2020年度後半には、生産能力を現状の30万台から38万台まで約3割拡大させる。

 利便性の高さが浸透したことで年々広がる需要に対応する。今回の投資では、一部工程の自動化も進める。首都圏での販売強化を狙い、21年度までに営業人員を約3割増やす。

 商品戦略では、特に需要の伸びが大きい子乗せタイプに重点を置く。12月4日にはベビー用品大手コンビ(東京)と組んだ新製品2種類を投入する。

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