9月の消費者物価0・3%上昇 伸び2年ぶり低水準
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 全国消費者物価指数の動き

 総務省が18日発表した9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比0・3%上昇の101・6だった。伸び率は前月の0・5%から縮小し、2017年4月以来の低水準となった。前年実績を上回るのは2年9カ月連続。

 総務省の担当者は「物価の伸びは鈍化しているが、緩やかな上昇傾向は続いている」との見方を示した。

 人件費や原材料費の高騰でアイスクリームが7・6%、天候不順などで生鮮果物は5・0%上昇。電気掃除機は33・3%伸びた。一方、携帯各社の値下げで携帯電話通信料は5・2%、原油の値下がりでガソリンは6・9%下落した。

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