ノジマがスルガ銀筆頭株主に 創業家から全株取得へ
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 家電量販店のノジマは25日、不正融資が社会問題となったスルガ銀行の創業家とそのファミリー企業が保有する全ての株式を取得し、筆頭株主になると発表した。取得額は約140億円で、ノジマは議決権ベースで18・52%を保有することになる。

 ノジマはスルガ銀と5月に業務提携を発表し、現在は約5%の株式を保有している。

 スルガ銀が昨年11月に金融庁に提出した業務改善計画では、不正が横行する背景に創業家本位の企業風土があったことを指摘しており、関係を断ち切ることが課題となっていた。

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