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15日午前の東京株式市場は、米中貿易協議で「第1段階」の合意に向けた期待から買いが強まり、日経平均株価(225種)は3日ぶりに反発した。
午前終値は前日終値比164円16銭高の2万3305円71銭。東証株価指数(TOPIX)は13・43ポイント高の1697・83。
米国のクドロー国家経済会議委員長が米中の早期合意に前向きな見通しを示したとの報道が好感された。
朝方は上昇して取引が始まったが、利益確定の売りが強まったほか、円高ドル安傾向も懸念されて下落する場面もあった。
その後は、クドロー氏の発言を手掛かりに買いが優勢となり、上げ幅を拡大した。