米グーグルの創業者らが退任 ペイジ氏とブリン氏
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 米グーグル創業者のブリン氏(左)とペイジ氏=2008年9月、米カリフォルニア州(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米グーグルの持ち株会社アルファベットは3日、共同創業者のラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)とサーゲイ・ブリン社長が退任し、グーグルのスンダー・ピチャイCEOがアルファベットのCEOを兼務する人事を発表した。経営構造を簡素化する。

 ペイジ氏とブリン氏は1998年、カリフォルニア州の民家でグーグルを創業し、インターネット検索で世界的なIT企業に育てた。両氏はアルファベットの取締役や株主として関与を続ける。

 グーグルは自動運転車の開発など事業の多角化に対応し、2015年にアルファベットを新設した。

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