米GDP確定値、2・1%増 7~9月期、堅調な成長
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 【ワシントン共同】米商務省が20日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比2・1%増となり、改定値から変わらなかった。個人消費を上方修正する一方、住宅投資は引き下げた。

 4~6月期(2・0%増)を上回る堅調な成長となったことが確認された。米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を当面据え置く方針で、景気動向を慎重に見極めたい考えだ。

 GDPの約7割を占める個人消費は3・2%増で、改定値(2・9%増)から引き上げた。企業の設備投資は2・3%減だった。輸出は1・0%増、輸入は1・8%増だった。

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