日本郵便、地銀との連携に意欲 衣川和秀社長インタビュー
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 共同通信などのインタビューに応じる日本郵便の衣川和秀社長

 日本郵便の衣川和秀社長(62)は19日、共同通信などのインタビューに応じ、郵便局に地方銀行の現金自動預払機(ATM)を置くなど、地銀との連携に意欲を示した。不正販売で揺れる保険営業の再開に関しては「具体的に話す時期ではない」と言及しなかった。

 日本郵便は昨年11月、南都銀行と連携協定を結び、奈良県内の一部の郵便局に南都銀のATMを設置すると発表した。衣川氏はこうした取り組みに関し「潜在的なニーズがあるなら、ぜひ一緒にやらせてほしい」と強調。提供するサービスも「提案があれば予断を持たず検討する」とした。

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