米女性下着ブランド売却 醜聞相次ぎ創業者辞任
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 【ニューヨーク共同】醜聞が相次ぎ経営が混乱していた米女性下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」の親会社エル・ブランズは20日、ビクトリア株の過半を米投資会社に売却すると発表した。創業者のレスリー・ウェクスナー氏はエル・ブランズの会長兼最高経営責任者を辞任する。

 投資会社シカモア・パートナーズがビクトリア株の55%を5億2500万ドル(約588億円)で取得して経営権を握り、事業再建を図る。

 米メディアによると、ウェクスナー氏は82歳。今月1日には米紙ニューヨーク・タイムズがビクトリア幹部によるモデルへのセクハラ疑惑を報じ世論の批判が高まっていた。

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