東証、午前終値は1万8412円 今年4回目の千円下げ
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 1万9000円を割り込んだ日経平均株価と、2万4000ドルを割り込んだNYダウ平均終値を示すボード=12日午前、東京都中央区

 12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は新型コロナウイルス感染症の大流行を受け大幅続落した。下げ幅は一時1000円を超えて1万9000円を割り、約2年11カ月ぶりの安値を付けた。取引時間中に1000円超下げるのは今年4回目となる。11日の米ダウ工業株30種平均は過去2番目の下げ幅を記録し、不安心理が東京市場に及んだ。外国為替市場で一時、1ドル=103円台前半まで円高ドル安が進んだことも売り材料となった。

 平均株価の午前終値は前日終値比1003円82銭安の1万8412円24銭。東証株価指数(TOPIX)は66・16ポイント安の1318・96。

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