電事連会長に九州電力の池辺社長 東京、中部、関西以外で初
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 池辺和弘氏

 大手電力会社で構成する業界団体、電気事業連合会は13日、勝野哲会長(65)の後任に九州電力の池辺和弘社長(62)を充てる人事を発表した。勝野会長が中部電力社長を退任するためで、東京電力、関西電力、中部電以外からの会長は初めて。午後に就任の記者会見を開く。

 就任は14日付。13日午前に大手電力の社長で構成する「総合政策委員会」を開き、池辺氏を選出した。関電の金品受領問題の影響で原発への不信が高まっており、信頼回復に向けた手腕が問われる。

 池辺 和弘氏 東大卒。81年九州電力。取締役常務執行役員などを経て18年6月から社長。62歳。大分県出身。

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