風俗業も休業補償の対象と厚労相 臨時休校影響の保護者に
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 加藤勝信厚生労働相は7日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校の影響で仕事を休まざるを得なくなった保護者への休業補償に関し、風俗業従事者も対象に加えると表明した。補償が始まった2月27日にさかのぼり支払う。業績が悪化した企業が従業員を休ませた場合に支給する雇用調整助成金も、4月1日~6月30日に実施する拡充措置に限り風俗業へ適用する。

 加藤氏は、緊急事態宣言で休校が拡大する可能性などを踏まえ対象を再検討したと説明。「子どもの健康と安全を確保するとともに、保護者の生活を支援する必要がある」と強調した。

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