出版の金沢倶楽部、破産申請へ 観光雑誌、コロナ響く
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 石川県の観光情報を掲載した月刊誌などを発行する金沢倶楽部(金沢市)が自己破産申請することが21日、代理人事務所への取材でわかった。主力の広告代理業が苦戦する中、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、雑誌の売り上げや広告収入が激減したことが原因としている。負債額は約6億円とみられる。

 帝国データバンク金沢支店によると、金沢倶楽部は1981年創業。石川県の地域情報を掲載した月刊誌「Clubism」や「金澤」は県内で高い知名度を誇る。

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