日航、6月の国際線96%減 コロナで需要低迷
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 日本航空は14日、6月の国際線の便数を当初計画から96%減らすと発表した。新型コロナウイルスの流行を受けた需要低迷に対応する。5月の国際線も9割以上が減便となる見通しで、厳しい事業環境が続きそうだ。

 当初計画では6月に4680便の運航を見込んでいたが、うち4513便を減便する。オセアニアやハワイ・グアムと日本をそれぞれ結ぶ便は全路線で運休が続く。北米や東アジアの便も大半を減らす。

 航空大手では、全日本空輸も既に6月1~15日の国際線で計画していた便数の約9割を減らすと公表している。

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