米商務長官「抜け穴封じる」 ファーウェイ制裁強化
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 北京のビルに映し出されるファーウェイのロゴ=2019年3月(AP=共同)

 【ワシントン共同】ロス米商務長官は15日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁強化に関し「技術的な抜け穴を封じる」狙いがあると米FOXビジネステレビに語った。昨年5月に発動した同社への禁輸措置は外国製品の一部が対象から外れ、対中強硬派を中心に問題視する声が強まっていた。

 商務省はまた、禁輸措置を巡って、米通信ネットワークの保守などを対象外とする猶予期間を90日間再延長し、その後は猶予しないと発表。トランプ米政権は新型コロナウイルスの感染拡大で中国の対応を批判。報復措置の一環との見方もあり、中国の反発は必至だ。

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