検査キット増産、北海道に新工場 第2波に備え、東芝と日立が協力
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 東芝と日立製作所は5日、新型コロナウイルスへの感染の有無を調べる抗原検査簡易キットを開発した「富士レビオ」(東京)による北海道旭川市での工場新設に協力すると発表した。2020年12月の稼働開始を予定している。

 現在は山口県宇部市の工場で週に20万検査分の生産能力があり、これを合計で40万以上に引き上げる。増産により、コロナ感染の「第2波」に備える。

 東芝は、関連会社の東芝ホクト電子(旭川市)の工場の建屋を提供し、日立が製造ラインの効率化などを支援する。

 富士レビオは、みらかホールディングスの子会社。

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