東証続落、終値は96円安 コロナ長期化で業績低迷を懸念
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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前日比96円70銭安の2万2418円15銭で取引を終えた。新型コロナウイルス感染症の流行長期化による企業業績の低迷が懸念され、売り注文が広がった。ただ前日の米国株高を好感する買いも入った。

 東証株価指数(TOPIX)は4・83ポイント安の1549・88。出来高は約10億7900万株。

 発表が相次いだ上場企業の業績は、世界的な不況が響いて減益や赤字が目立った。不振の銘柄が個別に売られ、相場全体の逆風となった。大手資産運用会社の関係者は「事前に予想はしていたが、実際に厳しい決算が並んだ」と話した。

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