米TikTok交渉、近く判断 オラクル提携案、米中承認なるか
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 米カリフォルニア州にあるティックトックの米本社=15日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を巡り、運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)と米オラクルとの提携交渉が「合意に近づいていると聞いている」と述べた。バイトダンスが経営権を維持しつつオラクルを「技術パートナー」とする案を米中両政府が認めるかどうかが注目されている。

 トランプ氏は記者団に、自身の有力支持者として知られるオラクル会長のエリソン氏を「とても尊敬している」と称賛。米政府が内容を精査しており、承認するかどうかを近く判断する考えを示した。交渉期限は20日に迫っている。

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