宿泊客の連絡はスマホ、感染防止 JTBが旅館にシステム発売
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 JTBが発売するシステムのスマートフォン画面のイメージ(同社提供)

 旅行大手のJTBは24日、宿泊中の客が自分のスマートフォンを使ってホテルや旅館の従業員とチャットでやりとりできるシステムを、10月1日から全国の宿泊施設向けに発売すると発表した。109カ国語を翻訳できる。宿泊客と従業員の接触を減らし、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ。

 部屋に備え付けのタブレット端末を連絡に使う施設はあるが、JTBの広報担当者は「私用のスマホはほぼ本人しか触らないので、感染の不安を、より和らげることができる」と話している。

 宿泊者はスマホでQRコードを読み込むだけでチャットを利用でき、アプリをダウンロードする必要はない。

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