プラズマ乳酸菌で売上500億円 キリンが方針、19年の10倍超
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 キリンビバレッジがプラズマ乳酸菌を配合した機能性表示食品として発売する「キリン iMUSE 水」

 キリンホールディングスは6日、独自に発見した「プラズマ乳酸菌」の関連売上高を2027年までに19年の約40億円の10倍超となる500億円に拡大させる方針を発表した。プラズマ乳酸菌を配合した飲料やサプリメントといった自社製品の販売に加え、国内外の企業に素材として提供。健康関連のヘルスサイエンス事業を強化し、経営の多角化を推進する。

 東京都内で開いたキリングループの研究開発に関する説明会で磯崎功典社長が明らかにした。

 免疫細胞を活性化する機能があるというプラズマ乳酸菌を巡っては、17年に「iMUSE(イミューズ)」のブランド名で商品開発を強化した。

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