LINE、日本語AI開発 膨大な学習でやりとり自然に
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 LINE(ライン)は25日、人工知能(AI)を活用して自然な日本語で対話や翻訳をするシステムを開発すると発表した。学習する日本語の文書量は100億ページを超え、世界でも例がないとしている。2021年上半期の完成を目指す。自社のサービスでの利用に加え、外部への提供も検討する。

 従来の日本語自動処理のシステムが、質問への答えをパターン化して提示するといった特化型であるのに対し、より人間に近い自然なやりとりができ、広範囲に応用できる汎用型と位置付けている。

 学習するのは新聞記事や百科事典、小説などの素材。

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