器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
▼目の前にかかっていた霧が晴れ、すがすがしい気持ちになっていた。前橋市の医師、野本文幸さん(70)の新...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県富岡市の世界文化遺産、富岡製糸場の近くで営業を続けてきた喫茶店「ティールームエクボ」が、新型コロ...
26日の東京株式市場は将来の成長が見込める先端企業に買い注文が集まり、日経平均株価(225種)は3日続伸した。終値は前日比240円45銭高の2万6537円31銭で、1991年4月以来約29年7カ月ぶりの高値を付けた。連日でバブル経済崩壊後の終値ベースでの最高値を塗り替え、今月10回目の記録更新となった。
東証株価指数(TOPIX)は10・58ポイント高の1778・25で、約2年2カ月ぶりの高値。出来高は約11億6400万株。
新型コロナ感染症の流行下でITの活用が一段と広がると意識された。情報通信株の値上がりが目立った。