初の共通テスト開始 群馬県内各地で志願者8474人が受験
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
三井住友銀行系のSMBCコンサルティングは26日、今年の象徴的な出来事や商品を紹介する「ヒット商品番付」を発表し、東の横綱に「オンライン生活」を選んだ。西の横綱は「感染予防グッズ」で、新型コロナウイルス流行による生活の変化を色濃く反映した番付になった。
感染対策として、自宅にいながらインターネットを通じて仕事や友人とのやりとりをするオンライン生活が広がった。高機能のマスクなどの新たな商品も次々と登場。同社は「社会構造に変革が起きた」と振り返った。
東の大関は、社会現象になった人気漫画「鬼滅の刃」。西の大関には将棋で快進撃を続ける「藤井聡太二冠」を選んだ。