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大手銀行で地域の中小企業への転職に関心を持つ人材をリストに登録し、紹介する新制度を創設する方針を金融庁が固めたことが2日、分かった。経営や財務の専門人材を橋渡しし、企業の成長を支援する。政府が策定中の追加経済対策に盛り込む。2020年度第3次補正予算案に約30億円を計上し、来年2月にも本格的に始動する。
官民ファンドの地域経済活性化支援機構(REVIC)がリストを管理。人材紹介会社のほか、地方銀行や信用金庫を通じ、企業の需要を探る。紹介する人材は今後、商社やメーカーなど銀行以外の大企業や退職者にも広げ、1万人規模の登録を目指す。