【新着】渋川駅前で火災予防呼び掛け
▼庭にフクジュソウの花が一つ顔を出した。数年前にいただいた。花を見つけてから、「そういえば、植え替えた...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
コロナ禍で食事に困る親子や学生を支援しようと、牛角前橋岩神店(高橋慎一店長)は1日、前橋市の同店で焼き...
【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比56・84ドル高の3万1097・97ドルと3日連続で過去最高値を更新して取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数も134・50ポイント高の1万3201・98と2日連続で最高値を更新した。
バイデン米次期大統領が掲げる大規模な財政出動による経済対策の実現が引き続き期待され、買いが優勢となった。ただ新型コロナウイルスの再流行による雇用情勢悪化への懸念も根強く、上値は重かった。