好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
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【ワシントン共同】米労働省が13日発表した2020年12月の消費者物価指数(季節調整済み)は前月と比べて0・4%上昇した。上昇率は11月(0・2%)よりも拡大。エネルギー価格が4・0%上がり、全体を押し上げた。
中でも燃料油が10・0%、ガソリン価格が8・4%値上がりした。他の品目では、食品が0・4%上昇した。
全体の前年同月比は1・4%上がった。
変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0・1%上昇。前年同月比では1・6%上がった。