福祉の福袋届ける 作業所のパンやうどん詰め 桂萱の団体と公民館
▼「選択肢があることが一番の幸せ」。そんな言葉を聞いたのは、館林市でフリースクールを開く元教員の安楽岡...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
前橋市桂萱地区地域づくり推進協議会と桂萱公民館は、福祉作業所などが作ったパンやうどんなどの商品を詰め込...
オフィス仲介大手の三鬼商事は14日、2020年12月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室面積が、前年同月の約3倍の約116万平方メートルに拡大したと発表した。1年で東京ドーム16個分に相当する約77万平方メートル増えた。新型コロナウイルス流行を受け、企業から在宅勤務拡大や経営不振を理由とした面積縮小や解約が相次いだ。
20年12月末時点の都心5区のオフィス平均空室率は、前月比0・16ポイント上昇の4・49%。10カ月連続で悪化し、15年9月(4・53%)以来、5年3カ月ぶりの高水準だった。