福祉の福袋届ける 作業所のパンやうどん詰め 桂萱の団体と公民館
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
前橋市桂萱地区地域づくり推進協議会と桂萱公民館は、福祉作業所などが作ったパンやうどんなどの商品を詰め込...
14日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は5営業日続伸した。機械受注統計の結果を好感した買い注文が先行した。米国の次期政権による追加経済対策への期待も相場を押し上げ、5営業日の上げ幅は1600円を超えた。終値は前日比241円67銭高の2万8698円26銭で、バブル経済期の1990年8月以来、約30年5カ月ぶりの高値を連日で更新した。
東証株価指数(TOPIX)は8・88ポイント高の1873・28。出来高は約14億1300万株。
国内の民間設備投資の先行指標となる昨年11月の機械受注統計の受注額が、前月比でプラスとなり、投資家心理を明るくした。