【新着】障害者就労支援の拠点オープン
▼〈これまでにない理念と方法によって先駆的な保存活用を実現したプロジェクト〉。世界文化遺産、富岡製糸場...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
コロナ禍で食事に困る親子や学生に弁当を無償配布する「タイガーマスク弁当」の取り組みが1月に前橋市で始ま...
スカイマークは20日、2月15~28日の約7割の路線で予約受け付けを一時見合わせると発表した。新型コロナウイルス感染拡大で運休や減便を検討しているためとしている。政府の緊急事態宣言の終了時期を見極めて運航規模を決める。既に予約している顧客には振り替えや、払い戻しに応じる方針だ。追加料金や手数料は求めない。
スカイマークは羽田や神戸、茨城、中部、福岡、鹿児島、那覇などを主な発着地にしている。羽田―福岡や羽田―札幌など約3割の路線の予約は受け付けを続ける。
2月1~14日の減便予定も発表し、同期間中の運航率は当初計画比で28・3%になる。