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政府は22日、2021年度上半期に予定していた新500円硬貨の発行を延期すると発表した。新硬貨に対応する現金自動預払機(ATM)や自動券売機の改修作業が、新型コロナウイルスの拡大に伴う移動自粛で地方を中心に遅れているため。新たな発行時期は、感染状況などを見極めた上で改めて公表する。
新500円硬貨は表裏の図柄は現在とほぼ変わらないが、偽造を防ぐために現行の500円硬貨の色と銀色の2色を組み合わせたり、貨幣の縁の内側に小さな文字を加えたりしたのが特徴。財務省の担当者は「市中の受け入れ態勢を見極めながら、いたずらに遅らせず発行したい」と述べた。