【新着】伊勢崎で殺人未遂事件
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比179・03ドル安の3万0996・98ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経済活動の停滞が長期化することへの懸念が相場の重しとなった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は12・14ポイント高の1万3543・06と3日連続で最高値を更新した。好業績への期待感からアップルやフェイスブックなどIT大手の一角が上昇した。
ダウ平均は下げ幅が一時、260ドルを超える場面もあった。構成銘柄のITのIBMと半導体のインテルの下げが目立った。