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【ワシントン共同】米商務省が28日発表した2020年の実質国内総生産(GDP)速報値は、新型コロナウイルスの感染拡大が響き、前年比3・5%減だった。リーマン・ショック後に2・5%減を記録した09年以来、11年ぶりのマイナス成長に転落。減少幅は第2次世界大戦後の1946年に11・6%減に陥って以来、74年ぶりの大きさとなった。
20年10~12月期は年率換算で、前期比4・0%増だった。2四半期連続のプラス成長だったが、感染再拡大による営業規制などが響き、20年7~9月期の33・4%増から減速した。