【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
【ニューヨーク共同】米巨大IT5社の2020年10~12月期決算が2日出そろい、グーグルの持ち株会社アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・コム、マイクロソフトの全社が四半期として過去最高益を更新した。新型コロナウイルス禍の中でデジタル化が加速し、最大級の勝ち組となった。
純利益の合計は前年同期と比べ41%増の778億8600万ドル(約8兆2千億円)。米調査会社ファクトセットによると、2日時点で5社の株式時価総額は計7兆8千億ドル(約820兆円)。1月末時点に東京市場に上場する約3700社の合計約695兆円を大幅に上回った。